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PENTAX FISHEYEZOOM 10-17のズーム時のNPP移動量
- 2011/12/23(Fri) -
えーっと…ずいぶん前のことですが、パノラマ撮影用の機材をマイクロフォーサーズに変更して、これまで使っていたPENTAX FISHEYEZOOM 10-17は父親にあげてしまったんですが、手放す前に10mmから17mmへのズーミングで、どのくらいNPPが移動するのか調べたので、その報告。

これまでは10mmで45度の位置のNPPにセッティングして使ってて、17mmにズームしてもNodalNinjaのセッティングはそのままで使ってました。ズーミングで前玉は何ミリか動くんですが、10mmのセッティングのままでも普通にステッチできていたので気にしなかったんですね。しかし、手放す前に一度確認はしとこうかな。と思った次第。

結論から言うと10mm45°のNPP位置と17mmでの水平画角内でのNPP位置は「同じ」ようです。
17mmの水平画角内では視点移動が1mmも無さそうな感じなので、無視していい程度だと思います。
そんなこと狙って設計などするはずもないだろうし、偶然の産物なのでしょうが、我々には大変ありがたい偶然です。

ということで、
このレンズはセッティングを変えず10mmと17mmとを使い分けることができる。
と自信を持って言えるようになりました。
で、それが何なのかというと、
「10-17mm魚眼ズームは、これから360°撮影を始める人にオススメの1本ですよ」ということ。

NODALNINJAのローテーターに18クリックのディテントリングを入れておくと、
10mmでは3ノッチ刻みで1+6+1撮影
17mmでは2ノッチ刻みで1+9+9+1撮影
の使い分けがズームリングを回すだけで可能。

ポピュラーな対角180°での1+6+1撮影と対角100°でマルチロウの入口な1+9+9+1撮影を一本で賄えて、ズームしてもカメラ位置の修正は不要。
それでいて安い。
TOKINA10-17でも光学設計は同じなので多分同じ。

うん、最初に買うレンズとしてなかなかイケてるんじゃないですか?
まずはこれを使ってみて、求める画質とステッチの手間が分かってきてから単焦点に手を出してもいいですし。
このレンズを何年か使った感想として、10mmと17mmでは結構画質が違うんですよね。
10mmの解像では風景は物足りない。
17mmは画質は満足だが、人がいたり、波などの動体があるとかなり厳しい。
10mmと17mmは近すぎず離れすぎず、360°パノラマで使い分けるのにちょうどいい焦点距離の組み合わせだと思います。

NPP位置が同じって、どうやって確認したのかはまた次回。

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