スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
QTVR作成手順 4
- 2010/05/15(Sat) -
VP補正で三脚の上に手持ちの画像を重ねました。
上手く重なっているかパノラマエディターで見てみましょう。
そのままではさっぱり分からないので、Numerical Transformでpitchを-90にして、真下を正面に向けます。
WS000041.jpg

モードをEdit Individual images(画像を個別に編集)モードにして、
三脚ありの底面画像(11)と手持ちの底面画像(12)のタブを交互にクリックして見比べましょう。
WS000042.jpg
WS000043.jpg
ここで見比べるのは三脚の周囲だけです。ほかの手すりやつり橋の奥などはどうでもいいです。
NPPが動いてしまっているので、全ての部分がぴったりというのは不可能です。

解説がややこしくなるので省きましたが、ほんとはコントロールポイントを削っていくときにコレで確認しながら行うほうがいいですね。
私はあまり期待はずれな結果になったことがないので、この確認の工程は最後に行うだけです。



パノラマエディターのpitchを-90にしたついでに、全体の水平を確認しましょう。
撮影のときにローテーターの水平をとるのは基本ですが、ステッチの過程で水平がちょっとズレることがあります。
というか、たいがいズレます。でも、撮影時に水平をとっていれば簡単に確認、修正ができます。

パノラマエディターをEdit Individual imagesモードからEdit Entire imagesモードに戻し、画面の中央とローテーターの中心が一致しているか確認します。
これがズレているということは水平がズレているということですから、左クリックでドラッグして、ローテーター中心を画像中心に持ってきます。これで水平合わせは完了です。
この方法は精度は高くないですが、自然の中など、垂直線が無い場合に便利です。
(後で気づきましたが、ドラッグよりパノラマエディターのset center pointボタン(十字のマーク)を使った方がスマートですね)

WS000044.jpg



Numerical TransformでPitchを90にして、元の向きに戻しましょう。

WS000045.jpg

ついでにYawに5とか10とか適当な数値を入れて、Applyを連打。画像を横に動かして好きな向きに向けます。
中途半端な向きだったので、川原が正面になるように調整しました。
WS000046.jpg


次は出力です。
スポンサーサイト
この記事のURL | PTGui | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<QTVR作成手順 5 | メイン | QTVR作成手順 3>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://panoisland.blog36.fc2.com/tb.php/39-c3d89252
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。